第25回 シリーズボーンブロス② 【妊活中の朝食に】ボーンブロスを活用したグルテンフリー朝食レシピ3選
こんにちは、千葉市の妊活特化型鍼灸院 鍼灸整骨うりずんです。
妊...etc
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こんにちは、千葉市の妊活専門鍼灸院「鍼灸整骨うりずん」です。
春はあたたかくなり、過ごしやすい季節のはずなのに「なんとなく不調を感じる」というご相談がとても増える時期でもあります。
●気分が落ち着かない
●イライラしやすい
●眠りが浅い
●疲れが抜けない
こうした変化は、決して気のせいではありません。
実は春は、体にとって“揺らぎやすい季節”なのです。
■春はなぜ不調が出やすいのか?
春に体調が崩れやすい理由は、大きく3つあります。
① 生活環境の変化
春は、新しい環境が始まる季節です。
仕事や人間関係の変化、生活リズムの変化など、知らないうちに心と体にストレスがかかります。
このストレスは、自律神経に影響を与え、体のバランスを崩す原因になります。
② 気温差と気圧の変化
春は、暖かい日と寒い日が入り混じり、気圧の変動も大きい季節です。
体はその変化に対応しようとするため、自律神経がフル稼働の状態になります。
その結果、「頭痛」「だるさ」「めまい」「気分の落ち込み」といった症状が出やすくなります。
③ 自律神経の乱れ
①と②が重なることで、自律神経はバランスを崩しやすくなります。
特に春は、👉 交感神経(緊張・活動)が優位になりやすいため、「リラックスしにくい」「寝ても回復しない」「心が落ち着かない」といった状態が起こりやすくなります。
■妊活との関係
ここがとても大切なポイントです。
自律神経の乱れは、単なる「不調」で終わるものではありません。
体の中では、「ストレスホルモンの増加」「ホルモンバランスの変化」といったことが起こり、排卵や着床の環境にも影響していきます。
こうした春の不調も、妊活に無関係ではなく、体からの小さなサインかもしれません。
■東洋医学から見た春の特徴
東洋医学では、春は「肝(かん)」の季節とされています。
この「肝」は、「気(エネルギー)の巡り」「感情のバランス」と深く関わっています。
春になると、👉気が上にのぼりやすく、巡りが乱れやすいため、「イライラする」「不安になる」「胸がつかえる感じがする」といった変化が出やすくなります。
ここで大切なのは、👉 春に揺らぐのは、ある意味“自然なこと”という視点です。
「自分がおかしいのでは」と思う必要はありません。
■春は“乱れる季節”ではなく“整えるチャンス”
少し視点を変えると、春は👉 整えやすい季節でもあります。
●日照時間が長くなる
●朝の光を浴びやすい
●体を動かしやすい
つまり、👉 概日リズム(体内時計)を整えるには最適な季節なのです。
■まず意識してほしい3つのこと
後編では、具体的な生活の整え方を詳しくお伝えしますが、まずはこの3つだけ意識してみてください。
●朝、少しでも外の光を浴びる
●軽く体を動かす(散歩やストレッチ)
●食事を抜かず、リズムを整える
これだけでも、体の状態は少しずつ変わっていきます。
■まとめ
春は、「環境の変化」「気温・気圧の変動」によって、自律神経が乱れやすく、心や体に揺らぎが出やすい季節です。
そしてその影響は、妊活において大切なホルモンバランスにも関係しています。
ただし、👉 春は“悪い季節”ではなく👉 整えるきっかけになる季節でもあります。
次回の後編では、春の体を整えるための「食事(どんな味・食材がよいか)」「運動のポイント」「自律神経を整える生活習慣」について、具体的にお伝えしていきます。
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