第4回 セックスをたくさんすると妊娠しやすい子宮内膜ができます!!
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〜“巡り”を意識した体づくり〜
こんにちは、千葉市の妊活専門鍼灸院「鍼灸整骨うりずん」です。
前編では、春は環境の変化や気温・気圧の影響によって、自律神経が乱れやすく、体に揺らぎが出やすい季節であることをお伝えしました。【前編】春に体調が崩れやすい本当の理由 〜妊活中の体に何が起きているのか〜
後編では、そうした春の体をどのように整えていくか、日常生活の中でできる具体的な方法をお伝えしていきます。
■春の養生は「整える」より「巡らせる」
春の体を整えるうえで大切なのは、
👉 無理に整えようとすることではなく、👉 やさしく“巡らせる”ことです。
東洋医学では、春は「肝」の季節とされ、気(エネルギー)や血の巡りと深く関わります。
この巡りが滞ると、「イライラしやすい」「気分が落ち込みやすい」「体が重だるい」といった状態につながります。
逆に言えば、
👉 巡りを整えることが、春の不調をやわらげるポイントになります。
① 朝の光とリズムを整える
江戸時代の養生書である「養生訓」では、春は早起きをして、ゆったりと体を動かすことがすすめられています。
これは現代の視点で見ると、朝の光を浴びて体内時計(概日リズム)を整え、自律神経のバランスをリセットするという意味合いがあります。
特に妊活中は、ホルモンの分泌リズムも大切になるため、この「朝の過ごし方」はとても重要です。
まずは、「朝起きたらカーテンを開ける」「5分でも太陽の光を浴びる」といったことから始めてみてください。
② 食事は「軽やかさ」と「巡り」を意識する
春の食事で意識したいのは、食べすぎず、体に負担をかけないことと、体の巡りをやさしく整えることです。
東洋医学では、春は酸味をとることが良いとされます。
春の食事では、適度に酢の物などすっぱいものを食べることは良いと考えます。
また、「香りのある食材(セリ、三つ葉など)」「ほのかな苦味のある春野菜(菜の花、ふき など)」を食べることで気を巡らせ、肝のデトックス効果を高めることもおすすめです。
食事を抜かず、一定のリズムで摂ることも、自律神経やホルモンバランスを安定させるポイントです。
③ 運動は「軽く・心地よく」
春は、体をしっかり鍛えるというよりも、👉 無理のない範囲で、心地よく体を動かすことが大切です。
おすすめは、「朝や夕方の散歩」「軽いストレッチ」「ゆったりとしたヨガ」など、呼吸とともに行う運動です。
強い運動は交感神経を過剰に刺激してしまうこともあるため、春は「頑張りすぎない」ことも大切な養生になります。
④ 呼吸で自律神経を整える
春は、気が上にのぼりやすく、気持ちが落ち着かなくなることがあります。
そんなときは、呼吸を意識してみてください。
●ゆっくり息を吐く
●吸うよりも「吐く」を長くする
これだけでも、副交感神経が働きやすくなり、体は少しずつリラックスモードに切り替わっていきます。
日常の中で、1分でもいいので「呼吸に意識を向ける時間」を作ってみてください。
■まとめ
春は、体も心も揺らぎやすい季節です。
だからこそ、「朝の光を浴びる」「食事のリズムを整える」「無理のない運動をする」「呼吸を整える」といった日々の積み重ねが、体の巡りを整え、妊活の土台を支えていきます。
大切なのは、無理に整えようとするのではなく、やさしく巡らせていくことです。
春という季節を上手に味方につけながら、少しずつ体を整えていきましょう。
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