第21回 シリーズ血糖 ② 補食のすすめ 〜血糖をゆるやかに守る、正しい間食のとり方〜
こんにちは、鍼灸整骨うりずんです。
前回のブログでは、「食後低血...etc
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千葉市の妊活専門鍼灸院、鍼灸整骨うりずんです。
これまでの記事では、土用の時期は体が揺らぎやすく、食事や血糖の安定が大切になることをお伝えしてきました。今回は、妊活中の方にとっての「土用の過ごし方」について、もう少し踏み込んでお話しします。
■ 土用は「体のリズムが揺らぐ時期」
土用は季節の変わり目にあたり、自律神経や消化機能、体のリズムが全体的に不安定になりやすいタイミングです。
妊活中はもともと、ホルモンバランスや体の変化に敏感な状態にあります。そのためこの時期は、普段であれば気にならないような小さな変化でも、体調や気分の揺らぎとして感じやすくなることがあります。
■ 不調は「悪いこと」ではありません
「なんとなく体がだるい」「気持ちが落ち着かない」——そんな変化を感じると、不安になる方も多いと思います。
ですが、これらは決して悪いことではありません。むしろ、体が環境の変化に適応しようとしている自然な反応とも言えます。大切なのは、変化を無理に抑え込もうとするのではなく、「そういう時期なんだ」とまず受け止めることです。
■ この時期のキーワードは「整える」より「崩さない」
土用の時期は、新しいことを始めたり、生活を大きく変えたりするには向いていない時期でもあります。
だからこそ意識したいのは、「体を整えようと頑張ること」よりも、「今の状態を大きく崩さないこと」。
●生活リズムを大きく変えない
●予定を詰め込みすぎない
●無理に頑張りすぎない
こうした小さな積み重ねが、結果として体の安定につながっていきます。
■ 妊活中だからこそ「力を抜く」ことも大切
妊活中は「何かしなければ」という気持ちが強くなりやすいものです。ですがこの時期は、あえて少し力を抜くことも大切です。
食事はシンプルに整え、血糖の揺れをできるだけ小さくし、しっかりと休む。基本的なことを丁寧に続けることで、体の土台は自然と安定していきます。
■ 鍼灸でできるサポート
季節の変わり目の揺らぎに対して、鍼灸は体のバランスを整えるサポートとして活用されることがあります。血流や自律神経の調整を通して、体が本来持っている調整力を引き出し、揺らぎを大きくしすぎない状態を目指します。
当院では、妊活中の方のお身体の状態や周期に合わせて、無理のない形で施術を行っています。
■ まとめ
土用の時期は、体が揺らぎやすい時期です。でも、特別なことをしなければいけないわけではありません。
「整えようと頑張る」よりも、「崩さないこと」を意識する。その積み重ねが、体の安定につながっていきます。
日々の小さな変化に目を向けながら、無理のないペースで過ごしてみてください。なんとなく不安定な状態が続くと感じたときは、一人で抱え込まずにご相談ください。
今回の内容に関連して、土用の基本的な考え方や食事・血糖の整え方についてもご紹介しています。まだご覧になっていない方は、あわせて参考にしてみてください。
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