2026年7月3日 News

■不妊症とは?まず知っておきたい妊娠の確率

こんにちは。
千葉市の妊活専門鍼灸院「鍼灸整骨うりずん」の金親です。

当院には、不妊治療と並行して通院されている方や、「できることは何でも試したい」という思いで来院される方が多くいらっしゃいます。

妊活を始めると、「不妊症とは何だろう?」「どのタイミングで病院へ行けばよいのだろう?」という疑問を持つ方も少なくありません。今回は、不妊症の定義についてお話しします。

■不妊症とは?

日本産婦人科学会では、不妊症を次のように定義しています。

妊娠を希望する男女が、避妊をせずに通常の性生活を1年間続けても妊娠しない状態。

ただし、35歳以上の方や、月経不順・子宮内膜症などの病気がある方は、1年を待たずに早めの受診が勧められています。

■妊娠する確率は意外と高くありません

健康な男女であっても、1回の月経周期で妊娠する確率は約20%前後といわれています。そのため、妊娠は「すぐにできるもの」ではありません。

一般的には、

●約6か月で7〜8割

●約1年で8〜9割

のカップルが妊娠すると報告されています。1年以上妊娠しない場合は、一度原因を調べてみることが勧められています。

■不妊症にはさまざまな原因があります

不妊症といっても、原因は一つではありません。例えば、

●排卵の問題

●精子の状態

●卵管の通過性

●子宮内膜の環境

●ホルモンバランス

●睡眠不足

●栄養状態

●ストレス

●冷えや血流

など、さまざまな要因が関係しています。一人ひとり原因や背景が異なるため、「不妊症」と診断されたからといって、全員が同じ治療を受けるわけではありません。

■千葉市で妊活をサポートする鍼灸整骨うりずん

当院では、不妊治療そのものを行うことはできません。しかし、

●自律神経を整える

●骨盤内の血流を改善する

●睡眠の質を高める

●栄養や生活習慣を見直す

など、妊娠しやすい身体づくりを目的としたサポートを行っています。病院での検査や治療と組み合わせて通院され、妊娠・出産された方も多くいらっしゃいます。

■次回は「妊娠の仕組み」について

「不妊症」は病名ではなく、「妊娠していない状態」を表す言葉です。では、妊娠はどのような仕組みで成立するのでしょうか。次回は、「妊娠の仕組み」をできるだけわかりやすく解説します。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

■よくある質問(FAQ)

Q. 不妊症はいつから病院を受診したらよいですか?

一般的には1年間妊娠しない場合が目安ですが、35歳以上の方や月経不順がある方は早めの受診がおすすめです。

Q. 鍼灸だけで妊娠できますか?

鍼灸は妊娠を保証するものではありません。当院では、病院での検査や治療と併用しながら、妊娠しやすい身体づくりをサポートしています。

Q. 鍼灸は体外受精や人工授精と併用できますか?

はい。実際に当院でも、タイミング法・人工授精・体外受精と並行して通院されている方が多くいらっしゃいます。

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