【妊活とたんぱく質】アミノ酸バランスが“授かる体”をつくる理由
こんにちは。千葉市の妊活専門鍼灸院「鍼灸整骨うりずん」です。
妊...etc
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こんにちは。
千葉市中央区の妊活専門鍼灸院「鍼灸整骨うりずん」の金親です。
前回は「不妊症とは何か」についてお話ししました。今回は、妊娠がどのように成立するのかを、できるだけわかりやすくご紹介します。
実は妊娠は、1つの出来事ではありません。いくつものステップを順番にクリアして、初めて妊娠が成立します。そのため、どこか1つでもうまくいかないと、妊娠は難しくなります。それでは、一緒に見ていきましょう。
■妊娠は7つのステップで成立します

① 卵胞が育つ
毎月、卵巣では卵胞が育ち、その中で卵子が成熟していきます。この段階では、ホルモンバランス・栄養状態・睡眠・血流・ミトコンドリアの働きなどが大切になります。
② 排卵する
成熟した卵胞から卵子が飛び出します。これが排卵です。排卵が起こらなければ妊娠は成立しません。
③ 精子が卵管までたどり着く
性交後、精子は子宮を通り、卵管まで泳いでいきます。数億個いる精子の中で、卵子までたどり着けるのはごくわずかです。
④ 受精する
卵管で卵子と精子が出会い、受精卵になります。受精は奇跡のように思われますが、実際には卵子・精子の質が大きく影響します。
⑤ 受精卵が育つ
受精した卵子は細胞分裂を繰り返しながら成長します。この時期の発育には、卵子に蓄えられたエネルギーが重要になります。
⑥ 子宮へ移動する
受精卵は約5日かけて卵管を移動し、子宮へ向かいます。この間も細胞分裂を続けています。
⑦ 着床する
子宮内膜に受精卵が根付き、妊娠が成立します。着床には、子宮内膜の状態・ホルモン・血流・免疫・子宮内膜フローラなど、さまざまな要素が関係しています。
■「どこで止まっているか」を考えることが大切です
排卵だけ、受精だけ、着床だけがうまくいけば良いわけではありません。7つのステップすべてが順調に進んで、初めて妊娠が成立します。
だからこそ、「妊娠しない」という結果だけを見るのではなく、「どの段階でつまずいている可能性があるのか」 を考えることがとても大切です。
■当院では身体全体を整えることを大切にしています
鍼灸整骨うりずんでは、病院での検査や治療と並行しながら、血流・自律神経・睡眠・栄養・身体の冷えなど、妊娠しやすい身体づくりをサポートしています。
妊娠は一つの要因だけではなく、身体全体のバランスが関わっています。だからこそ、一人ひとりのお身体の状態に合わせた施術を大切にしています。
■次回予告|第3章「排卵とは?」
次回は「排卵とは?」について詳しくお話しします。「排卵はしていると思っていたけれど、実は…」という方も少なくありません。排卵の仕組みを一緒に学んでいきましょう。
■妊活の教科書シリーズ
📖 第1章 不妊症とは?妊娠の確率と1年が目安とされる理由
📖 第2章 妊娠の仕組み|排卵から着床まで7つのステップ(この記事)
📖 第3章 排卵とは?(近日公開)
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