第20回 シリーズ血糖 ①食後の低血糖が体に与えるストレスとは?〜現代人に増えている“隠れ低血糖”〜
こんにちは、鍼灸整骨うりずんです。
今回から3回にわたって、「低...etc
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こんにちは。
千葉市の妊活専門鍼灸院、鍼灸整骨うりずんです。
前回は、土用の時期は「体が揺らぎやすい時期」であることをお伝えしました。
今回はその中でも特に大切な 食事と血糖の安定 についてお話しします。
【土用の時期に起こる「消化と血糖」の関係】
土用の時期は、「胃腸にやさしい食事を」とよく言われます。
この考え方はとても大切ですが、その背景にある体の変化も知っておくと、より理解しやすくなります。
土用の時期は、季節の変わり目の影響を受けて、消化機能に揺らぎが生じやすく、胃腸が疲れやすい状態になります。
その結果、食べたものの消化・吸収が安定しにくくなり、 血糖の上がり方や下がり方にも影響が出やすくなります。
つまり、胃腸の揺らぎが、血糖の不安定さにつながる という流れが起こりやすくなります。
そのため土用の時期は、 胃腸にやさしいだけでなく 血糖が安定するような食事 を意識することが大切です。
【血糖が揺れると何が起きるか】
血糖が安定しているときは「エネルギーが安定する」「気分が落ち着く」「集中力が保たれる」一方で、血糖が大きく揺れると「甘いものが欲しくなる」「食後に強い眠気が出る」「イライラしやすくなる」「なんとなく不安になる」 といった変化が起こりやすくなります。
👉つまり「なんとなく不調」が起きやすいのですが、この「不調」の正体の一つが血糖の揺れ ということです。
【土用で血糖が乱れやすくなる理由】
土用の時期は自律神経が不安定なりやすく、消化機能もあわせて低下しやすくなります。
消化・吸収が不安定になり、「 血糖値が乱高下する」 という流れになりやすいのです。
【意識したい食事のポイント】
この時期の食事の仕方は特に難しいことをする必要はありません。
まずはシンプルに「食べすぎない」「冷たいものを控える」「急に血糖が上がる食べ方を避ける」これが基本になります。
具体的には「甘いもの(砂糖をたくさん使ったお菓子類・ブドウ糖果糖液糖入り清涼飲料水など)や単品の糖質(ラーメン パスタ チャーハンなど)を控えめにする」「たんぱく質や脂質も一緒にとる」「空腹時間を長くしすぎない(軽い間食をとる)」「自律神経の乱れが起きないよう胃腸を冷やさない」こうした工夫で、血糖の揺れはかなり抑えられます。
【妊活中の方にとっての意味】
妊活中の方にとって、血糖の安定はとても重要です。
血糖の揺れは「ホルモンバランス」「自律神経」「睡眠の質」にも影響しやすくなります。
小さな乱れが積み重なり、卵子や子宮内膜の質、着床などにも影響することもあります。
だからこそこの時期は食事を整え、血糖の揺れを小さくすることがとても大切です。
【まとめ】
土用の時期は、「胃腸を整える」だけでなく 血糖の安定まで意識することが大切になります。
もちろん、すべてを完璧にやる必要はありません。
まずは「食べ方を少し意識する」「間食のとり方を見直す」このくらいから始めてみてください。
また、こうした季節の変わり目の揺らぎに対しては、体の状態に合わせたケアを取り入れることも一つの方法です。
鍼灸整骨うりずんでは、自律神経や体のバランスを整える鍼灸やアロマテラピーなどの施術を通して、無理のない形でサポートを行っています。
気になる不調が続く方、妊活や不妊治療で行き詰まりを感じている方は、いつでもご相談ください。
【次回予告】
次回は、土用の時期に妊活中の方が感じやすい体調や気持ちの変化についてお伝えしていきます。
「なんとなく不安定になる理由」と、その時期をどう乗り切るかのヒントも含めて、わかりやすくご紹介していきます。
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