第10回ブログ 「PCOSと不妊について」 その② 高血糖がいけない理由
こんにちは、鍼灸整骨うりずんの金親です。
前回から「多...etc
記事を読む

■不妊症とは?まず知っておきたい妊娠の確率
こんにちは。
千葉市の妊活専門鍼灸院「鍼灸整骨うりずん」の金親です。
当院には、不妊治療と並行して通院されている方や、「できることは何でも試したい」という思いで来院される方が多くいらっしゃいます。
妊活を始めると、「不妊症とは何だろう?」「どのタイミングで病院へ行けばよいのだろう?」という疑問を持つ方も少なくありません。今回は、不妊症の定義についてお話しします。
■不妊症とは?
日本産婦人科学会では、不妊症を次のように定義しています。
妊娠を希望する男女が、避妊をせずに通常の性生活を1年間続けても妊娠しない状態。
ただし、35歳以上の方や、月経不順・子宮内膜症などの病気がある方は、1年を待たずに早めの受診が勧められています。
■妊娠する確率は意外と高くありません
健康な男女であっても、1回の月経周期で妊娠する確率は約20%前後といわれています。そのため、妊娠は「すぐにできるもの」ではありません。
一般的には、
●約6か月で7〜8割
●約1年で8〜9割
のカップルが妊娠すると報告されています。1年以上妊娠しない場合は、一度原因を調べてみることが勧められています。
■不妊症にはさまざまな原因があります
不妊症といっても、原因は一つではありません。例えば、
●排卵の問題
●精子の状態
●卵管の通過性
●子宮内膜の環境
●ホルモンバランス
●睡眠不足
●栄養状態
●ストレス
●冷えや血流
など、さまざまな要因が関係しています。一人ひとり原因や背景が異なるため、「不妊症」と診断されたからといって、全員が同じ治療を受けるわけではありません。
■千葉市で妊活をサポートする鍼灸整骨うりずん
当院では、不妊治療そのものを行うことはできません。しかし、
●自律神経を整える
●骨盤内の血流を改善する
●睡眠の質を高める
●栄養や生活習慣を見直す
など、妊娠しやすい身体づくりを目的としたサポートを行っています。病院での検査や治療と組み合わせて通院され、妊娠・出産された方も多くいらっしゃいます。
■次回は「妊娠の仕組み」について
「不妊症」は病名ではなく、「妊娠していない状態」を表す言葉です。では、妊娠はどのような仕組みで成立するのでしょうか。次回は、「妊娠の仕組み」をできるだけわかりやすく解説します。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
■よくある質問(FAQ)
Q. 不妊症はいつから病院を受診したらよいですか?
一般的には1年間妊娠しない場合が目安ですが、35歳以上の方や月経不順がある方は早めの受診がおすすめです。
Q. 鍼灸だけで妊娠できますか?
鍼灸は妊娠を保証するものではありません。当院では、病院での検査や治療と併用しながら、妊娠しやすい身体づくりをサポートしています。
Q. 鍼灸は体外受精や人工授精と併用できますか?
はい。実際に当院でも、タイミング法・人工授精・体外受精と並行して通院されている方が多くいらっしゃいます。
関連記事
TOPに戻る
